2007/02/07 水
10:32 | posted by
北原樹恒
第3作目の発酵は継続中。
ピークは過ぎたようですが、まだそれなりに発酵を続けていて、液は完全に濁ったままです。
この様子では、早くても発酵終了はこの週末でしょうか。
序盤のペースでは1週間程度で終わるかとも思いましたが、どうやら第1作目とさほど変わらないくらいの時間がかかりそうです。
今回は糖度もこれまでで最も高いので、この時間が蜂蜜のせいなのか糖度のせいなのかは不明ですが。
今にして思えば、2作目は明らかに糖度不足でした。
※以上の文章はすべてフィクションであり、実在の人物、団体、出来事、酒税法等とは一切関係ありません。
2007/02/06 火
13:53 | posted by
北原樹恒
日曜日に行われたラグビー国内トップリーグの王者を決めるマイクロソフトカップの決勝(東芝vsサントリー)は熱い試合でした。
応援していた東芝がずっと押され気味、終盤は6点ビハインドでやきもきしていたのですが、後半ロスタイムも残り時間ゼロ、これが最後の1プレーというところでトライ&ゴールを決めて1点差の逆転勝利!
スポーツマンガだってこんな劇的な展開はなかなかありません。
しかしこの劇的逆転勝利って、ラグビーのルールに依るところも大きいですね。
たとえばサッカーでは一度に1得点しかできないし、時間切れになったらそこで試合終了なので「ビハインド状態からの一発逆転勝利」はあり得ません。
その点ラグビーは1プレーで最大7得点できるし、時間切れになってもプレーが続いている限り終了の笛は鳴りません。
やっぱりスポーツは、最後の一瞬まで勝負がわからない方が見ていて楽しいですよね。
サッカーなんて、3点差ついたら見る気失せますし。
まあ、贔屓チームが勝ってる時には「そんなドキドキ感なんていらんからさっさと勝利を決めてくれ」とか思うわけですが、コンサドーレの試合だけは3点リードでもドキドキしていたり(苦笑)。
土壇場での一発逆転が可能という点では野球のルールはイイと思いますが、それ以外の点では見ていてダルいのが難。
他のことしながら適当に見るには最適なんですけどね(苦笑)。
2007/02/04 日
02:18 | posted by
北原樹恒
ちょっとした調べもののために『光の王国』を読み返していたのですが、さすがにもう第一部あたりは自分でもストーリィを忘れていたりして、けっこう楽しめました。
……で、今さらのように気づいたこと。
エイシスに対する奈子やリューリィって、もろにツンデレですよね?(笑)
例えば、『金色の瞳』第3章の奈子。
「…な、なによ、勘違いしないでよね! あんたなんか大嫌いなんだから!」
自分でも、ここまで典型的なツンデレ台詞を吐かせていたとは思いませんでした(苦笑)。
2007/02/02 金
15:47 | posted by
北原樹恒
『スプラッシュスター』になってから見ていませんでしたが、ふと気づくと
5人に増殖してました。
5人もいると、なんとなく東京ミュウミュウっぽく感じてしまうのは私だけ?